「もしもしJAR●ですか。内部告発したいんですけど」
双子の少女が迷い込んだのは《地図から消えた村》……

祭りの日、その村は消えた……


「澪、待って…」

永遠に続く祭りの夜……

その祭りでは双子が贄とされた……


「違うわ、私たちじゃない…」

迫る儀式の刻……

《姉が妹を殺す儀式》……


「澪、ひとりで逃げて…」



「ねえお姉ちゃん。このPVに出て来る
 儚げで可憐な守り甲斐のある美少女って何処にいるのかな」

「は。目の前にいるじゃない

「…………」

 問い質す妹の顔など微塵も見ずに
 ひたすらテレビに向かってWiiリモコンを振るう姉の背を、
 澪はただ黙って眺めるしかなかった。



 あ、死んだ。

 Wiiリモコンを、投げた。



実際の本編では姉を守るより姉を追い掛けることの方が多い、

『PV詐欺』と訴えられても仕方のない、お姉ちゃんの可憐さ。

でもそんなお姉ちゃんが、大好きです。月華でした。



そして今日から10月。

これからどんどん寒くなってくるので、

体調管理にはくれぐれもご注意下さいませ。
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テーマ:二次創作:小説 - ジャンル:小説・文学

【 2012/10/01 10:50 】

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