恐怖はいつも右から左へ。
 1枚の写真と微かな記憶を頼りに
 流歌が辿り着いたのは、不気味な廃墟《朧月館》だった。



 差し伸ばした腕に幽霊の手が絡み付く。

 突如鳴り響いた電話から『かえして……かえして……』と響く。

 変わり果てたかつての友達が『置いて行かないで』と襲い掛かる。



「で、新入りさん。あなたの友達ってどうしてああもノーリアクションなのよ。
 あんなのじゃ怖がらせ甲斐が無いったらありゃしないわよ」

「ごめんなさいごめんなさい流歌に代わってごめんなさい」

 憤然とする幽霊たちに必死に頭を下げる円香。

 当の流歌は相変わらず、
 襲い来る幽霊たちに淡々と対応しながら館を突き進むのだった。



みなさんこんにちは。新学期のスタートは順調でしょうか。

――さて、新学期より一足先に【月蝕の仮面】を再スタートしました私月華。
本日3回目のプレイでようやく一ノ蝕終了です。

ところでやっぱりWiiコントローラの操作が大変です。
射影機構え中の操作が
カメラの上下移動→右リモコン
カメラの左右移動→左ヌンチャク
という割り振りに終始パニック状態です。
そりゃあ『置いて行かないで』と鏡石を破壊されてしまう始末ですよ。

次はいよいよ海咲のターン。
わがままプリンセス(笑)に怒られぬよう頑張っていきたいと思います。



【一ノ蝕プレイ感想】
流歌ほど感情を表に出さない、肝の据わったキャラクターは珍しいと思います。
そしてやっぱり無人島に乗り込む服装ではないですよ。
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【 2010/09/01 14:15 】

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