日本怪談百物語。
【百物語】というのをご存知でしょうか。
100の蝋燭を立てた真っ暗な部屋で各々怪談話を披露し、1つ終わる毎に蝋燭を1本消していく。
そして100話目を終え最後の蝋燭が消えた時、何らかの怪異が起こる……というアレです。
大体の人が知っているであろうこの百物語。
興味本位で『やってみよう』と思う人もいるかも知れませんが、
いかんせん100個もの怪談話を掻き集める事自体がかなりの困難だと思われます。

それがなんとNHKにて実際に放送されておりました。

私自身【ガイアの夜明け】のナレーションで馴染み深い蟹江敬三や、
山崎バニラに国生さゆり等等……
沢山の語り部サン達が入れ替わりで日本古来の怪談話100個を披露。
どこで聞いたのかよく知るモノからあまり馴染みの無いモノ、
中には『こんな妖怪がいます』程度の簡単で短いモノや
日本昔話で定番の『めでたしめでたし』文句で終わる
およそ怪談話とは思えないような話もありましたが(笑)。
その中でも“日本三大怪談”として紹介されたのが
【四谷怪談】【牡丹灯篭】【番町皿屋敷】――どれも有名過ぎる逸話です。

さて長くなってしまいましたが百物語、実際にやってみようと考えている人はチョット待って
舞台や蝋燭や怪談話を集め用意するのは可能かも知れない。
可能かも知れないけれど問題は……そう問題は時間
恐らくは100話話し終える頃には完全に夜が明け切ってしまう
参加者全員が寝オチという結末が濃厚。
だってNHKの百物語、
簡単な話も多数ありながら3時間半という超持久戦でしたから。
百物語……本当の敵は恐怖なんかじゃなく睡魔だったりします(爆)。
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【 2009/08/16 09:48 】

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ゴキゲンヨウ…。
爽やかなお昼の定番番組【ごきげんよう】
ジットリとした熱帯夜に欠かせない怪談マシーン・稲川淳二氏が登場。
前からちっとも変わらぬ髪形と白髪ばかりの口髭。
そして何故か年を負う毎にダンディさを増していく顔立ち……ミステリアスです。

サイコロトークの題目からスタジオの雰囲気まで、全てが稲川淳二一色
もはやわざわざサイコロ転がす必要は無いんじゃないかという感じで必然的に怪談トークです。
話の内容自体は既出でしたがやはり冷酷無比の怪談マシーン、そのトークは絶品。
明日・明後日と続くであろうお昼の怪談番組【ごきげんよう】が楽しみ。

さてそんな本日ですが実は、
同席していたお笑いコンビ【ハリセンボン】のトークの方が私的に点数高かったりします(笑)。

とあるホテルに宿泊した際、霊感の強い先輩が重苦しさを訴えた。
各々の部屋を視てもらった結果、一つの部屋が最も強く感じるという。
そこでホテルに付き物の御札を探すべく一同でベッドを持ち上げた、その時――
ベッドの下から出て来たのは御札ならぬエロ本。しかも1996年もの……。

霊感持ちと思われていたが実はエロ感が冴え渡っていたという先輩。これだー!じゃないです。
怪談とお笑いの組み合わせ……なんだか新しいジャンルでした。
【 2009/08/19 14:30 】

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ゴキゲンヨウ~最終夜~
真夏の暑い昼間、いかがお過ごしでしょうか。
本日もやってまいりましたお昼の怪談特番【ごきげんよう】……(違う)。

唯一無二の怪談マシーン・稲川淳二氏、
登場初日こそ番組全体がホラーな雰囲気でしたが2日目・3日目は普通テイストに。
サイコロトークの題目もいつも通りの普通なものになっておりましたが、
そこはさすが稲川淳二――
ちゃんとテーマに沿ってか沿らずか口から出るのは怪談話オンリー
もう誰も彼を止められません。
ここまで怪談話に精通した氏が祟られたり呪われたりしないのかと心配にもなりますが……
なるほど、これはきっと幽霊の方が怖がって氏に近寄らないのだろうと確信しました。

さて本日で最終日となってしまいました怪談特番【ごきげんよう】
次回からは通常通りのお昼の爽やかトーク番組をお楽しみ下さい(笑)。

ところで最後の最後に宣伝フリップを落としてしまうという
霊障に見舞われてしまったライオン君、
早い内に御祓いを受けに行くことをオススメします。
【 2009/08/21 14:10 】

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ゾッとする話。
松本人志&千原ジュニアが中心となって
毎回様々なテーマで盛り上がる【人志松本の○○な話】
季節は今まさに夏真っ只中!という事でテーマは【ゾッとする話】です。

テーマが【ゾッとする話】とはいえ、そこはやはり芸人揃いのトーク番組……
1分間に18回『あの~』が入る留守電やら
目玉が飛び出したロボットだったかもしれない友達の話など、
ゾッとするどころかワッとなってしまうお笑い話満載だったりします。
その中にありながら最も強烈だったのが千原ジュニアの話。

千原ジュニアがとあるタクシーの運転手から聞いた話……。
運転手が夜の山道を走っていると道端で手を挙げる女性の姿。
この時点で既に幽霊だろと怪しむ運転手ですがなぜか律儀に乗せて行き先まで訊きます。
――で案の定行き先は人里離れた山奥。
どうせ幽霊だろ途中でシート濡らして消えるんだろと考えながらも
やはり律儀に送ってあげる運転手。
凄いですね。タクシーの運ちゃんマニュアルには
相手が例え幽霊でも乗車拒否してはいけない”とか書いてあるんでしょうか。
そしていよいよ道は細くなり遂に車では進めなくなってしまう。
その旨を伝えるべく振り返る運転手。
……しかしと言うかやっぱりと言うか女性の姿は無くなっています。
その時、運転手の耳元で女性の囁く声が。
『見つけてくれてありがとう』
運転手が車の前方で見たものは、
先程まで後部座席に座っていた女性の首吊り死体だった。

この話はかなりインパクトがありゾッと出来ました。
なにより終始千原ジュニアが笑いながら話をするものだから完全に油断しておりました(汗)。

そんな【人志松本のゾッとする話】、
来週は後半戦のようなので納涼をお求めの方はご覧になってみては如何でしょうか。
ちなみに私月華は来週は夜勤weekなので観れなかったりします。ガッカリ…
【 2009/08/26 21:51 】

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見よ、東方は赤く燃えている。
季節はまさにスポーツの秋です。
みなさんは何かスポーツをやっていますか。
それともテレビの前で手に汗握って観戦する派でしょうか。
私月華は後者です。
――とは言っても観るのは野球やサッカーではなく、日本の国技・相撲なのですが。
野球はイチローの活躍を楽しみにしてる程度です(笑)。

そんな大相撲、昨日いよいよ両国国技館で千秋楽が行われまして
最後は横綱・朝青龍vs横綱・白鵬優勝決定戦という最高のシチュエーション
これは熱い。そして壮絶な技の掛け合い
【相撲】と聞けば、体脂肪率ハンパない巨漢がぶつかり合い、
力と力の押し合いのみで雌雄を決する――そんなイメージがあるかと思います。
私月華もこうして相撲を見始める前はそんなモンでしたし。
これが日本の国技?地味だなーとか思ってた時期もあります。すいませんでした。
ところがどっこい、実際に観てみれば力の押し合い程度の単純なものではなく、
相手毎に戦術を組み立てたり、一瞬一瞬の判断能力が勝敗を分けるシビアな戦場
更に力士の体脂肪と思われてた部分のほとんどは
ブヨブヨの脂肪どころかカッチカチの筋肉
一般人がこんな巨体の体当たりなんか食らったら普通に死んでしまいます
プロボクサーや空手の有段者は拳が凶器と言われますが、力士は全身これ全てが凶器
想像を絶する世界です。
そんな世界の頂点――優勝決定戦を見事に制したのは朝青龍
なんでもこの日は29歳の誕生日ということで、
最高のバースデイプレゼントになったことでしょう。
そのオマケと言ってはなんですが、
勝利のガッツポーズがまた一波乱巻き起こしそうですけどね。
世間で【ヒール(悪役)】の刻印を押されてしまっている朝青龍関。今後も目が離せません。

とまぁ相撲について色々と書いてきましたが、
相撲はスポーツと言うより(たぶん武道の道)”と解説者も仰っていた通り、
きっと冒頭のスポーツの秋には該当しない可能性がです(爆)。
きっとみなさんは野球やサッカーなどのスポーツに秋を見出していると思いますが、
相撲も観れば面白いのでぜひお薦めしたいです。
【 2009/09/28 13:15 】

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