桐生家断絶ノ経緯ヨリ①
幽霊と一言で言っても、かつて生きている人間だったそれらには
それぞれの物語があるし今に至る経緯もある。
そこを深く掘り下げていって共感や同情、感情移入できて
ただの幽霊、ただの敵キャラで終わらないのが【零】の良い所だと思います。

私月華は以前、
他サイト様にて【紅い蝶に捧ぐ鎮魂歌】という長編を書かせて頂いておりました。
結局未完に終わってしまいました(汗)が
桐生家のエピソードはとても気に入っていて、
その他にもいくつか桐生家の物語を書いていたものです。

先日■緋い表紙の日記■様にて実況プレイ動画を観ていて
久し振りに目の当たりにしたゲーム画面に紅い蝶熱が再燃
今回、何年振りかに桐生家を描くに至りました。

【桐生家断絶ノ経緯ヨリ】――
オリジナル要素もコメディ要素もほとんど無いですが暇潰しにでも読んで頂ければ嬉しいです。
ちなみに、久し振りのネタバレ注意でもありますのでご注意下さい。

それでは全5話構成第1回目は↓続きを読む↓よりどうぞ。


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【 2010/02/19 01:22 】

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桐生家断絶ノ経緯ヨリ②
桐生家怖い。

逢坂、黒澤、桐生、立花……とひたすらマイペースなお姉ちゃんを追って
村中の各屋敷を探索して回る【紅い蝶】
もちろん、それぞれの屋敷にはそれぞれの怖さがありますが
(立花家だけは村唯一の癒しスポットと思う人もいるかも分かりません(笑))
私月華は桐生家が一番怖い場所です。
大償以前に人気が無くなり荒れ放題の屋敷はさながら廃墟探検の様相。
きっと大償以前の皆神村でもお化け屋敷として有名だったのではないでしょうか。

桐生家怖い。

――さて【桐生家断絶ノ経緯ヨリ】第2回をお送りします。
ネタバレですので【紅い蝶】未クリアの人はご注意下さい。
それでは↓続きを読む↓よりどうぞ。


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【 2010/02/20 08:59 】

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桐生家断絶ノ経緯ヨリ③
人形師の霊・桐生家当主こと桐生善達

彼のあの足捌き、
彼のあの身の構え、
彼のあの無形の位、

桐生善達は拳法の達人である
――と勝手にレッテルを貼っている月華です。

それはさておき
【桐生家断絶ノ経緯ヨリ】第3回、↓続きを読む↓よりどうぞ。ネタバレ注意ですよ。


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【 2010/02/22 09:53 】

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桐生家断絶ノ経緯ヨリ④
【紫の表紙の日記三】
わたしのかわりなんかいらない。
わたしは、茜おねえちゃんといっしょにいるもの。
茜おねえちゃんと一つだもの。

ころして。あの人形をころして。


――と、コチラは桐生家で入手できる日記の1つなのですが
読んでみると分かるように、
茜とひとつになった薊が、躯について書いている日記です。

つまるところ幽霊の日記なのですね。
薊の霊が茜を操って書かせた……という可能性もありますが
その後の茜の行動を考えてもその可能性は低いかなと思います。

ズバリ念写日記というところでしょうか。違うか

続きを読む↓から【桐生家断絶ノ経緯ヨリ】第4回
ネタバレOKという方のみどうぞ。


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【 2010/02/24 15:36 】

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桐生家断絶ノ経緯ヨリ⑤
死に逝く者は遺される者の苦しみを知らず。
遺される者は死に逝く者の苦しみを知らず。


他サイト様で紅い蝶の長編小説を書いていた当時は
奇しくも、親戚を自殺という悲しい形で失った頃でした。
だからでしょうか、
死んだ者と遺された者……桐生家の話に相当力が篭っておりました。

正直言うと、その親戚の死から何年も経っておりますが
私月華は未だに、親戚に対してご冥福を祈ったことはありません
未だに納得できず、怒りすら覚えることもあります。
しかしこれも遺された者の勝手な言い分ではありますが……。

先に記した一文は
遺される人たちの苦しみを考えない身勝手な親戚
死んだ親戚の苦しみを理解しようとしない愚かな自分自身に向けた言葉だったりします。

……いつの日か、私自身もっと大人になって
親戚のご冥福を心からお祈りできるようになりたいと思います。

続きを読む↓からは【桐生家断絶ノ経緯ヨリ】最終回
私月華には珍しいコメディ無しの中編小説(書こうと思えば一応書けますとも)
最後までお付き合い頂きありがとうございました。


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【 2010/02/25 01:20 】

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